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表示データの作り方

最終更新日さいしゅうこうしんび:2023-08-10

 LED 表示器に表示させるための表示データの作り方を解説します。

二次元配列について

 表示データは、二次元配列で作ります。二次元配列は配列の配列です。当サイトはプログラミング基礎のサイトではないので詳しい説明は割愛しますが、二次元配列は以下のように作ります。

unsigned char data[2][3] = {
	{1,3,5},
	{2,4,6}
};

 Arduino の場合、変数の型(ここでは unsigned char)の前に const と、変数名のあとに PROGMEM をつけることで、定数として、プログラムメモリに表示データが格納されるようになります。RAM の容量は大きくないので、必ず const ~ PROGMEM にしてください。ただし、書き換え(代入)ができなくなります。

const unsigned char data[2][3] PROGMEM = {
	{1,3,5},
	{2,4,6}
};

 const PROGMEM を読み出す際は、通常の変数のようにはできません。pgm_read_byte を使います。

pgm_read_byte(&data[i][j])

 表示器は色を持つので、数字(変数の値)は「色」にします。2 色 LED の場合、0 が黒(消灯)、1 が赤、2 が緑、3 が橙です。メトハチフルカラーの場合は、色番号を値にします。詳しくはこちらを参照してください。

表示データ変換ツール

 もちろん 1 ドットずつ打ち込んでいくことで表示データは作れます。私も以前はそのように作っていましたが、とても大変です。そこで、画像を作ることで表示データに変換できるツールを作りました。

2 色 LED 用

こちら

 任意の大きさ(表示器のドット数やスクロールデータ)の画像を作成します。拡張子(ファイル形式)は .png か .bmp が使えます。背景は黒で、赤・緑・橙で文字等を入れます。画像サイズは自動で認識されます。赤は (R,G,B) = (255,0,0)、緑は (0,255,0)、橙は (255,170,0) でデータを作ります。読み込ませ、変換ボタンを押すと配列が出力されますので(Arduino 用)名前を任意のものにしてスケッチに貼り付けてください。

フルカラー LED 用

こちら

 作り方・使い方は 2 色 LED のものと同じですが、色が異なっています。表示させたい色はスケッチ内で決めるため、ここでは決められた色のみを使用してください。詳しくはこちらを参照してください。


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