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DUG LEDパネルの制御方法

最終更新日さいしゅうこうしんび:2023-08-10

 このページでは、車内表示器や行先表示器でよく使われる LED モジュールの 1 つである、 DUG の制御方法を解説します。

お知らせ
DUG は、都電 7000 形の行先表示器、02 系のドア上表示器、京急 2100 形のドア上表示器などで使われています。

概要

 DUG は、アドレスを指定する必要がないため、少ないピン数で制御できるのが特徴です。信号線は 5 ピンしかありません。メーカはタキロン(現三和サインワークス)です。DUG は型番ですが、DUL や DUH といった型番があることが報告されています。また、コネクタが 6 ピンのものと 9 ピンのものがあります。9 ピンのものは、制御電圧を制御端子から印加してあげる必要があります。LED 電圧および制御電圧は 5 V です。

ピン配置

ピン番号は、基板上に書かれています。「IN」と「OUT」という2つのコネクタがありますが、入力は「IN」です。OUT は、パネルを数珠繋ぎにする際に次のパネルの IN に接続します。LED 正面からみて、右側が入力側になるはずです。最後(左端)のパネルの OUT は未接続にします。信号線は、すべて正論理です。

6ピン版

ピン番号 名称 説明
1 RED 赤色データ入力。
2 GREEN 緑色データ入力。
3 CLOCK クロック信号入力。
4 LATCH ラッチ信号入力。
5 RESET リセット信号入力。最初の位置に戻ります。
6 GND グラウンド。

9ピン版

ピン番号 名称 説明
1 VCC 制御電源。DC5V。
2
3 RED 赤色データ入力。
4 GREEN 緑色データ入力。
5 CLOCK クロック信号入力。
6 LATCH ラッチ信号入力。
7 RESET リセット信号入力。最初の位置に戻ります。
8 GND グラウンド。
9

反転機能

 DUG の表示機の裏に、「RLS」というパッドがあります。これをはんだで短絡させると反転します。短絡で反転か、外すと反転かはパネルにより異なるようです。表示が反転してしまう際は確認してみてください。

反転について

制御の手順

  1. リセット信号(RESET)を入れる。
  2. 左上の色データ(RED、GREEN)を入れ、クロック信号(CLOCK)を入れる。
  3. 左上から二番目のデータを入れる。
  4. 順番に、右上までデータを入れる。
  5. 右端のデータを入れ終えたら、ラッチ信号(LATCH)を入れる。この時点で、2行目に移る。
  6. 1行目と同様、左端から右端に向かいデータを入れる。
  7. 横幅×16 行分のデータを入れ終えたら、ラッチ信号を入れた後、リセット信号を入れ、最初に戻る。

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